阪急電鉄では2008年12月1日より、神戸・宝塚・京都線の各1編成(神戸線:8001F、宝塚線:8007F、京都線:8331F)に環境をテーマにしたラッピング電車「エコトレイン 未来のゆめ・まち号」の運行を開始しました。
今回のラッピング電車企画は“NPO法人 環境市民”監修のもと、車両のラッピングのほか、車内広告も環境をテーマにしたものに統一しており、利用客にに環境に環境に対する理解を深めてもらう目的もあり、環境省もこの企画に後援、チーム・マイナス6%も特別協力しています。
車両ラッピング
車両ラッピングはイラストレーターのウマカケバクミコ氏のイラストで、「都会にいても自然を感じられる。」というテーマでデザインされている。